Telegram のチェックマーク:1つ、2つ、青いチェックの意味
Telegram のメッセージの1つのチェックと2つのチェックの意味、グループでの既読の仕組み、既読の時刻が表示される場合、チャット名の横の青い認証チェックとは何かを説明します。
Telegram のメッセージの1つのチェックマークは、メッセージが Telegram のクラウドに届き、相手が通知を許可していれば通知が送られたことを意味します。2つのチェックマークは、相手が Telegram を開いてメッセージを読んだことを意味します。チャンネル、グループ、ボットの名前の横にある青いチェックは別のもので、認証マークです。付けられるのは Telegram だけです。
1つのチェック:メッセージが配信された
Telegram の FAQ 自身が、最初のチェックをこう説明しています。メッセージは Telegram のクラウドに配信され、相手が通知を許可していれば通知が送られました。
Telegram には「端末に配信済み」という状態はありません。理由は簡単で、1つのアカウントを好きなだけ多くの端末で開けるので、そうしたチェックがそのうちのどれを指すのか、はっきりしないからです。
メッセージの1つのチェックが長いあいだ変わらない場合は、相手がそのメッセージのあるチャットをまだ開いていません。理由は「Telegram を開いていない」から通知のミュートまで、さまざまです。1つのチェックだけで、ブロックされていると証明されるわけではありません。「最終ログイン:最近」や「ずっと前」という状態については、Telegram の最終ログイン時刻をご覧ください。
2つのチェック:メッセージが読まれた
2つのチェックは、相手が Telegram を開き、あなたのメッセージがある会話を開いたことを意味します。1人の相手と話す個人チャットでは、そのように動きます。
Telegram によると、グループは少し違います。
- 自分以外のメンバーが少なくとも1人メッセージを見た時点で、既読(2つのチェック)になります。
- 小さめのグループでは、自分のメッセージを選ぶと、どのメンバーが読んだかを見られます。
- Telegram がこのデータを保持するのは、メッセージの送信後7日間だけです。
チャンネルの投稿には、閲覧数という別のカウンターがあります。数え方と、誰が見られるかは、Telegram の閲覧数をご覧ください。
既読の時刻
個人チャットでは、Telegram はチェックだけでなく、メッセージが開かれた正確な時刻も表示します。この時刻を見られるのは7日間で、そのあとは削除されます。
既読の時刻には独自のプライバシー設定があり、最終ログイン時刻の設定と連動しています。最終ログインを隠している相手には、あなたの既読の時刻も隠されます。既定では、このルールは相互です。自分の分を隠すと、相手の分も見えません。Telegram Premium があれば、自分の時刻を隠したまま、自分に時刻を見せてくれる人の時刻を見ることができます。Premium でも、自分に対して隠されている時刻は見えません。詳しくは Telegram の最終ログイン時刻をご覧ください。
チャット名の横の青いチェック:認証
チャンネル、グループ、ボットの名前の横にある青いチェックは、Telegram の認証マークです。そのチャットが公式のもので、Telegram が申請を承認したことを意味します。マークは、チャットの情報ページ、チャットリスト、検索結果に表示されます。
このマークについて知っておくこと:
- 付けられるのは Telegram だけです。 ほかのサービスがチャットにこのチェックを付けることはできません。
- 内容については何も語りません。 Telegram によると、認証はチャットの意見や投稿を支持するものではありません。公式の情報源を見分けるための方法です。
- できることは増えません。 認証されたチャットも、マークのないチャットと同じように Telegram を使います。
- 個人のアカウントには付きません。 Telegram の認証のページによると、現時点ではユーザーアカウントは認証されません。認証の対象は、規模が大きく活発な公式のチャンネル、グループ、ボットです。
プロフィールやチャンネルに、お金で「青いチェックを付ける」と持ちかけてくる人がいたら、それは Telegram ではありません。公式のチェックを付けるのは Telegram だけで、申請は @VerifyBot ボットを通じて行います。ログインコードは誰にも教えず、誰にもアカウントへのアクセスを渡さないでください。
別の種類のアイコンもあります。公式のサードパーティのサービスは、アカウントやチャットに独自の認証アイコンを付けられます。名前の前に表示され、Telegram のチェックとは見た目が違い、プロフィールには誰が何を認証したかの説明が載っています。個人のアカウントに似たマークが表示されている場合は、プロフィールを開いてその説明を読んでください。公式のボットと偽物の見分け方は、Telegram の公式ボットをご覧ください。
よくある質問
Telegram の1つのチェックは何を意味しますか?
メッセージが Telegram のクラウドに配信され、相手が通知を許可していれば通知が送られました。1つのチェックだけでは、読まれたかどうかはわかりません。
Telegram の2つのチェックは何を意味しますか?
相手が Telegram とそのメッセージのあるチャットを開いたので、読まれています。グループでは、少なくとも1人のメンバーがメッセージを見た時点で、2つのチェックが付きます。
Telegram でメッセージに1つのチェックしか付きません。ブロックされていますか?
1つのチェックだけでは、それはわかりません。メッセージのあるチャットがまだ開かれていない、という意味にすぎません。最終ログインの状態など、ほかのサインと比べてみてください。
チャンネルやボットの青いチェックは何を意味しますか?
公式のチャンネル、グループ、ボットであることを、Telegram が確認したということです。このマークを付けるのは Telegram だけです。
メッセージの既読時刻は、どのくらいのあいだ見られますか?
個人チャットでは7日間で、そのあとは削除されます。


